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■Customize06
LAND CRUISER 80 ダッシュボードスピーカー(ツィーター)の交換
前々からフロントダッシュボードのスピーカーは交換したいなあと思っていたのですが、純正のスピーカーが小さいだけにそこに入るスピーカーがあるのか分からず躊躇していたところ、どうも10cmのスピーカーが入るという話しを聞いたので実践してみました。
スピーカー購入
carrozzeriaの10cmのスピーカーを購入。適合車種にランクル80はありませんが大丈夫です。アルパインやSONYアゼストは同じ形式の10cmが適合車種に入っています。
純正のスピーカーと比べると大きさが一目瞭然。しかもこのcarrozzerianoのスピーカーはツィーター部が回転するということでかなり期待できます。純正スピーカーは10年選手なのでなおさらでしょう。
助手席側の純正スピーカー取り外し
まず取り外しの簡単な助手席から交換してみます。ここはネジ2本取ると外れスピーカーが見えます。
ちなみにフロンドアにはcarroのユニットタイプ16cmをつけてあります。今回carroを選択したのもメーカーを合わせたいがためでした。
スピーカーの位置合わせ(助手席側)
とりあえず買ってきたスピーカーがほんとうに付くのか不安なので、位置合わせをしてみます。するとネジの位置はピッタリでしたがうしろの”なにか”に当たって5mmほど浮いてしまいます(スピーカーの厚みは約3.9cm)。スペーサーとしてワッシャーでも入れようかと思っていたところ、後ろの”なにか”をとりあえず取ってみるとなにも配線が付いていないので簡単に取れてしまいました。これはどうもライブサウンド用のアンプみたいです。幸い現在のオーディオは社外品でそのアンプを使用しているため取り払うことができ簡単に解決です。
この純正アンプを利用している場合はスペーサーをアンプ側とスピーカー側にも入れるとうまくいくかもしれませんね。
取付(助手席側)
これで取り付けが出来ます。コネクターは純正と同形状だったので加工の必要はありません。てっきり純正の配線を変換してやるものだと思っていたら、同形状で簡単に付いてしまいました。
この時点で純正とcarro(以下略)の音を比べたら純正のほうがシャカシャカしていました。carroのほうは音に奥行きがあります。
運転席側取り外し、取付
今度は運転席側の交換です。ひざのパネルがネジ4本で止まっているのでそれを外します。
するとパネル側にスピーカーがネジ止めされています。純正スピーカーを外しcarroのスピーカーを取り付けます。こちらは余裕があるので非常に簡単でした。
調整、評価
carroのスピーカーはツィーター部が回転して指向性を変えれるのですが、それ以前に取り付け方向が下を向いていて耳を足元に持っていけばいい音がしますが、ドライブポジションではちょっと音が届きづらいのでスペーサーを入れることにします。左右とも3mmのナットを入れスピーカーが上を向くようにしました(効果ははっきりとは分かりません)。
またこのスピーカー裏は密閉とはまったくかけ離れた場所ですのでパンチ力などは望めそうもありませんが、このスピーカーに望むものはツィーターとしての役割なので特に問題はないでしょう。
取り付けを完了し聞いてみると、やはり高音部の音量が強くなり全体的に透明感のある音になりました。いままでツィーターがあるのかないのか分からないくらいのものでしたので満足です。(ひょっとしたらスペーサーの効果があるのかもしれませんが。。)
道具もドライバー1本だけで十分なのでこの交換はおすすめです。